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コラム・レポート

障害者が就職しやすい時期は?

前回のコラム「障害者自立支援法で障害者は就職しやすくなるのか?」では、 就職するチャンスを生かすにはどうしたら良いのか?というところで終わりました。

今回は、就職するチャンスが訪れる時期についてお話しましょう。

「就職するチャンスが訪れる時期」とは、「企業が障害者の雇用に特に力を入れ、求人が増える時期」のことです。

求人が増えれば求人倍率は下がりますし、それだけ採用されるチャンスも広がるはずですね。 つまり、「就職するチャンスが訪れる時期」は、「障害者の皆さんが就職しやすい時期」とも言い換えられます。

障害者が就職しやすい時期は、年に2回

皆さんが就職・就労を目指していくにあたり、具体的に就職しやすい時期について知っておいた方がよいでしょう。 きっと皆さんの就職・就労も役に立つでしょう。

結論から言えば、障害者が就職しやすい時期は1年に2回訪れます。

障害者が就職しやすい時期(1)

障害者の皆さんが就職するチャンスとなる時期の1回目は、春です。

企業は、毎年6月1日時点の障害者雇用状況をハローワークに報告しなければなりません。 前回のコラム「障害者自立支援法で障害者は就職しやすくなるのか?」 でも述べましたが、6月1日時点の障害者雇用状況が「雇用率が全国平均未満かつ不足人数5人以上」であれば、 その企業は行政指導の対象となってしまいます。

ですから、企業の視点で見ると、例年2月から5月末までが、障害者を採用したい時期なのです。 つまり、今が1回目のチャンスの時期ということになります。

それでは、就職するチャンスとなる時期の2回目はいつかご存知ですか?


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