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前回のコラム企業の求める人材像から、就職に必要な条件を知ろう(1)では、 企業の求める人材像は、即戦力となる(経験を積んでいる)人、 または未経験でも能力を磨く努力をする人の2種類があると述べました。
失業・求職中は時間がたっぷりあるはずです。勉強することは、自分に投資するということです。
その投資は、将来必ず自分の身に良い意味で跳ね返ってきます。 株や不動産ではありませんから投資しても下がることはありません。 投資すればするほど自分の実力が上がるわけですね。
どうせ勉強しても無駄だとあきらめないで下さい。障害のある方とない方を比較した場合、能力の違いは全くありません。
私が企業に勤めていた当時採用した知的障害の若い男性は、私よりパソコン入力のスピードが速い方でした。 エクセルやワードの操作にも通じていて、大卒の新入社員が彼からパソコン操作を教わるほどでした。 障害の有無と職業能力は無関係です。意欲があるかないか、能力を磨く努力をするかしないかが全てなのです。
「働く意欲はありますか?」と聞かれたら、誰もが「あります」と答えるでしょう。
次にやることは、その意欲を目に見えるものに変えていくことです。
目に見えるもののひとつには資格を取るという方法もあるでしょう。 企業は、あなたの履歴書を見たときにその資格を見て、あなたのスキルを評価することはもちろんですが、 その資格をとるために努力したことをより高く評価します。
さあ、ここまで読んだ方は、早速勉強を始めましょう。
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